二重まぶたは美容整形にて作る時代|費用と効果Navigator

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眼瞼下垂について知る

花を持つ女性

眼瞼下垂、という症状があります。眼瞼というのはいわゆるまぶたのことで、それが下がってしまう、という症状です。まぶたが腫れぼったかったり、老化だったりといった理由でまぶたを上手く開けられず、常に半眼になってしまいます。
眼瞼下垂に悩む人は意外に多く、近年は注目度も上がってきました。というのも、眼瞼下垂はただまぶたが上手く上げられないというだけではなく、ここからさまざまな不都合を引き起こしてしまうからです。
美容の面で、まず問題が出てきます。まぶたが上手く開けられないと、本人はしっかり開けているつもりでも周りからは半眼に見えており、見た目の印象を悪くしてしまいます。元気なのに体調不良を心配されたり、明るく振る舞っているつもりなのに暗い性格だと思われたり、あるいは見た目よりも年齢を上に見られたりなど、些細なことかもしれませんが、積み重なって日常生活に支障が出てしまいそうなものばかりです。また、眼瞼下垂の人はまぶたを上に押し上げようと筋肉に力が入っているため、おでこにしわが出来やすくなります。
まぶたを上に押し上げる力が常にかかっていると、ミューラー筋と呼ばれる筋肉に常に負荷がかかって緊張している状態となるため、偏頭痛や慢性的な肩こりを併発します。また、ミューラー筋が緊張して交感神経まで緊張してしまうので、夜眠れない、眠っても疲労が取れないといった症状もあらわれるようになります。ひどいケースでは、交感神経の緊張がたたって精神疾患へとつながってしまうことも考えられます。

こういった多くの症状を引き起こしてしまう眼瞼下垂を治すことができる美容整形が、眼瞼下垂手術です。眼瞼下垂手術は二重の美容整形に分類され、一重まぶたを二重まぶたに変えることもできます。
ただ気をつけたいのが、眼瞼下垂手術は保険適用になったりならなかったりすることです。目が開けられないという症状が日常生活に支障をきたすレベルであれば、保険適用の「形成外科手術」を受けることになり、費用の一部のみを負担します。しかし、肩こりや偏頭痛程度の症状であれば保険は適用されず、その他の二重の美容整形と同じように費用を全額負担して施術を受けることになります。
こういった特徴があることから、眼瞼下垂手術を受けたい人の多くは費用を抑えるために保険適用が可能な美容外科を探しますが、保険適用かどうかは症状により決定されるので、そこは留意しておく必要があります。